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薬剤グループの紹介
理 念
心を大切に「患者様が、安心して薬を服薬していただけるように努力します。」
基本方針
1.薬は迅速、正確に作り、お渡しすることに努力いたします。
2.新しい地域医療をめざして、知識、技術の向上に努力します。
3.薬剤師は、患者様の薬に対する不安感を和らげ、分かりやすい服薬指導を行います。
薬局では、医師及び看護師など他の医療スタッフと連携を取りながら、医薬品を介して患者様の治療のお役に立つよう努めています。
病院薬局の薬剤師といって真っ先にイメージするのは、薬局の奥の方で薬を作っている姿だと思います。確かに調剤業務は重要であり、中心業務の一つです。しかし、近年の様々な医療情勢の変化に伴い、業務も多様化してまいりました。
以下に、当薬局が行っている主な薬局業務についてご紹介します。
1)調剤業務
調剤室では、外来及び入院患者様の薬を調剤しています。医薬品の適正使用を図る為に医師から処方された薬の飲み方や量、飲み合わせ(相互作用)や重複投与等のチェックを実施し正確に調剤をしています。当院では業務の効率化、さらにお薬待ち時間の短縮に努力しています。また、医師及び看護師など他の医療スタッフと連携を強めて患者様の入院・退院後の継続した薬物治療に協力しています。
2)薬品管理業務
病院全体で使用されている医薬品は多品目にわたります。必要時に院内に医薬品が在庫されていないと、患者様の治療に大きく影響がでることになります。薬品管理業務では、医薬品の適正な在庫管理を行い、適切な条件で保存管理し、品質に優れた安全な医薬品を提供しています。さらに緊急災害時においても医薬品の迅速な供給が可能なように努めています。
なお、当薬局では注射薬の供給において、入院患者様に使用される注射薬を、注射処方箋に従って患者様毎に取り揃え、病棟に供給する業務も行っています。
3)製剤業務
医師が患者様の治療を行う上で、必要とする医薬品が全て市販されているとは限りません。需要が少ないものは製薬会社では製造しておらず、そういった場合医師のニーズに応え薬剤師が病院内で製剤を行い供給しています。これを院内特殊製剤といいますが、整備や機器はもとより、薬剤師独自の技術や手法が必要とされ、患者様の治療に影ながら貢献しております。
4)医薬品情報業務
ひとつの医薬品をとっても、そこには大変多くの情報(用量、飲み方、副作用など)が含まれています。医薬品情報室ではそれら医薬品に関する情報を収集・評価・整理し、多くの医師や看護師、他の医療スタッフに提供しています。また、患者様からお薬のことについて質問を受けた場合に適切にお答えする為にも、これらの情報業務が非常に重要となっています。「院内医薬品集」の発刊、緊急の場合は院内メールを利用して情報を提供しています。
5)入院患者様への服薬指導業務
入院中の患者様には、薬剤師が服薬指導、薬歴管理を行いチーム医療の一員として適切な薬物療法の提供に努めています。具体的には薬剤師が直接ベットサイドに出向き、薬についての説明をしたり、質問にお答えしたりしています。他の医療スタッフと連係し、患者様が安心して薬を服用できるよう心がけております。
加藤
薬剤グループ求人情報
現在、求人はありません。
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看護グループの紹介
理 念
1.心を大切に「思いやり・信頼・貢献」の精神で患者様に奉仕します。
2.地域の人々のニーズに応じた適切な看護を提供します。
基本方針
1.患者様の権利と安全を守り、一人ひとりの患者様を大切にします。
2.インフォームド・コンセントに努め、心温かい看護サービスを心掛けます。
3.常に快適な療養環境の中で、気くばりのある看護サービスに努めます。
4.より高い知識と技術を身に付け、チーム医療を通して看護サービスの向上をめざします。
看護グループは、病棟看護グループと社会復帰グループの二部制で組織されています。
病棟看護グループは、療養セクション(開放病棟)、認知症セクション(重度認知症治療病棟)、精神科一般セクション(閉鎖病棟)、外来・精神科訪問看護セクションの5つのセクションで構成されています。
スタッフは、看護マネージャーを筆頭に各セクションには、チーフ、サブチーフ、アドバイザーが各1名ずつ配属され、総数57名が、日々の業務に取り組んでいます。看護グループの会議・委員会として、①チーフ会議 ②業務検討・記録委員会 ③事故防止対策委員会 ④感染防止対策委員会 ⑤褥瘡対策委員会 ⑥教育委員会 ⑦QOL向上委員会があります。患者様が安心して療養生活を送って頂けるように委員会を開催し、検討を重ねています。
療養セクション(開放病棟)は、病床数が60床で看護6:1、助手6:1の基準で看護職員17名、助手4名のスタッフがいます。比較的精神症状が軽い患者様が多く、併設の福祉ホームB型と精神科DCとの連携を図り、社会復帰を目標としたケアを実践します。
今年度4月よりうつ病のクリニカル・パスを導入し、改善を重ねながら取り組んでいます。下半期には、統合失調症のクリニカル・パスを導入する予定です。また、禁煙の取り組みを実践しており、16年度末には、全面的に院内禁煙にすることを目標としています。
認知症セクションは、40床で看護6:1、助手5:1の基準で看護職員10名、助手8名のスタッフがいます。重度の行動障害で在宅や介護の施設などで対応困難となられた患者様の治療・ケアを行っています。平成15年8月から認知症のクリニカル・パスを導入し、チーム医療の推進、ケアの標準化、スタッフの意識向上など良い結果を得られています。また、併設の認知症DCとの連携を図り、退院後の継続ケアに結びつくように実践しています。
精神科一般セクション(閉鎖病棟)は、保護室2室を含む40床で、看護5:1、助手10:1の基準で看護職員15名、助手2名のスタッフがいます。精神症状が急性期にある不安定な患者様を対象に、症状の安定と自立に向けた援助を行っています。療養セクションと同様に禁煙の取り組みを患者様と一緒に努力しています。外来・精神科訪問看護セクションは、病棟スタッフ10名が担当しており、定期的な外来通院、状態の把握、服薬指導、生活指導などを行います。
病棟看護グループは、社会復帰グループ、他職種との連携を蜜に図りながら、入院から退院、そして退院後も継続ケアに力を入れ、患者様・ご家族を中心としたチーム医療を展開しています。常により良質な医療の提供を意識し、さらなる向上をめざしてスタッフ一同努力を続けたいと考えています。
マネージャー 桑山
外来・精神科訪問看護セクションの紹介
基本方針
1.不安の緩和とわかりやすい情報提供。
①患者様および家族が話しやすい雰囲気をつくる。
②外来で提供できる医療・看護サービスの内容をわかりやすく説明する。
③緊急時や夜間の相談窓口を伝える。
2.その人らしい生活の支援、QOLの向上。
①患者様のニーズを把握し、患者様自身が選択できる様に援助する。
②安全安楽な生活の場の確保と社会資源を活用する。
③外来待ち時間の短縮を図る。
④電話相談による援助を行う。
3.苦痛の緩和と安全確保。
①患者様の状態の把握と行動の意味を知る。
②緊迫したときの患者様・ご家族・医療者の安全を図る。
4.他職種との連携を密に図る。
①入退院がスムーズにできるように患者様の情報提供と共有を図る。
②訪問による指導と専門機関との連携を図る。
外来・精神科訪問看護セクションには、現在、男性3名、女性7名の計10名の担当看護職員が所属しています。外来担当看護職員は、2名でケアを実践しています。
外来の診察時間は、月曜日から金曜日までが、9:00~12:00、13:30~16:00(午後:予約制)。土曜日は9:00~12:00までとなっています。
木曜日(第二、第四)には、メモリークリニック(物忘れ外来:予約制)を13:30~15:00まで。
他科診察は、外科が、月曜日と木曜日の週2回(午前)、眼科は、毎週火曜日(午後)、内科診察は、火曜日の午前と土曜日の午後の週2回、毎週木曜日の午後には歯科診察、月一回(土曜日)皮膚科診察があります。
午後の診察は、予約制となっています。CT・レントゲン室には、ヘリカルCTを設置し、毎週木曜日の午前中に利用可能となっています。
待合室には、観葉植物、談話室が設けてあり、雑誌や新聞などを見ながら会話できるようになっています。
掲示板には、医療情報、当院の情報、地域の情報など患者様の生活に役立つ情報を満載に掲示しています。
プライバシー保護のため、番号札による呼び出しを行っています。
はじめて精神科を受診する患者様やご家族、通院されている患者様に対して外来受診時や電話による相談を受け、不安の緩和、ニーズの把握、解決へ向けた援助を行います。
外来での待ち時間の短縮や、待ち時間を有効に使えるように、診察前の予診、検査を行います。また、意見箱を設置し、患者様のご意見を基に、サービス改善のための検討を行っています。
入院治療が必要な患者様には、病棟生活がスムーズに移行できるように病棟スタッフに情報を伝え、退院患者様には、地域生活にスムーズに戻れるように、看護サマリーとして病棟より引き継ぎます。
訪問看護は、生活の場に安心感と医療を確保するために、患者様にとって必要不可欠な援助となっています。
訪問看護セクションでは、在宅や、当院併設のグリーンヒル(福祉ホームB型)、わかばハウス(グループホーム)に入居されている患者様25名の訪問看護による支援を行っています。一人の患者様に週3回までを限度として、退院前指導、他職種(精神保健福祉士)と複数による訪問看護を実践しています。
当院での訪問看護の目標は、①病状観察と療養指導、②服薬・与薬指導、③日常生活指導、④家庭環境指導、⑤危険介入調整、⑥特効性注射剤投与、⑦通院、デイケア指導としています。有意義な精神科訪問看護指導を実践するため、実施上の留意点や評価などマニュアルに整備し、スタッフに周知徹底しています。
外来看護は、外来通院患者様を支えるだけでなく、入院治療が必要な患者様の病棟との連携、他職種・社会復帰施設との連携、地域精神保健福祉の専門機関との連携を密に図り、患者様に退院後の継続的なより良いケアを提供できるように日々、努力を重ねています。
マネージャー 桑山
療養セクションの紹介
基本方針
1.社会復帰の促進を図る。
・ 生活療法の内容充実を図る。
・ 他職種との連携を密にし、自立への援助を行なう。
2.院内研修・研究会などに積極的に参加し、実践に活かす。
3.社会復帰に向け自立の向上を図る。
4.患者様・ご家族のご意見を傾聴・受容し反映する。
・ 各家族環境を配慮した計画を立てる。
5.コスト意識を持って、ムリ・ムダのない業務の確立を図り、節約につなげる
療養棟は60床、男子33名・女子27名でやかな中にも和気藹々とした雰囲気のある病棟です。
療養棟では社会復帰を目標とし、SST(生活技能訓練)の中でもコミュニティーバスを利用して公共施設の見学や買い物などをし、社会性を高める内容を取り入れています。
退院決定した患者様には他職種との連携を図りながら、精神科デイケアの参加・福祉B型ホームや自宅への体験外泊・退院前訪問指導の段階を踏み、退院後の生活環境に適応していけるようにサポートしています。
また、リハビリテーション総合実施計画表を作成し、患者様・ご家族参加型のカンファレンスを行っています。長期入院患者様には、よりよい療養環境で生活リズムを整え、入院生活を無為に過ごさないためにレク・クラブへの参加や音楽に合わせて棟内をウォーキングし、体力作り・肥満防止・ストレス解消・気分転換などを図っています。
加えて、QOL向上委員会を立ち上げ、マンネリ化した内容に園芸・貼り絵・公募・手芸・ゲーム・ペン習字・コーラス・オセロ・将棋など様々な種目を取り入れ改善・活性化を図っています。
更に、現在平成17年4月の全面禁煙に向けてビデオやスライドを利用し、わかりやすく繰り返し、根気よく指導を行っています。最近の傾向としては、社会的問題を背景にしたうつ病や不安症、リストカットをする若者達も増えてきています。
この傾向に対応できるように現在うつ病のクリニカルパスの作成・導入を実施してい
ます。
これからも、患者様方のニーズに応えられるよう、スタッフ一同情報を共有し、より良い看護を行っていきたいと思います。
認知症セクションの紹介
基本方針
1.看護の基本を大切に、コミュニケーション及びインフォームドコンセントによるトラブルを最小限にする。
2.クリニカルパスを通じプライマリーケアの充実及び患者様個々の看護ケアの提供。ヘルパーとの連携を図る。
3.研修会への意欲的参加を目指し、個々の意識向上・積極性を養う。
4.業務の分担化と患者様のローテーションの効率。
5.転倒・転落・誤嚥及び合併症に対するリスクの早期発見・早期対応。
認知症疾患治療病棟はベット数40床の棟です。
中核症状に伴う周辺症状により自宅・施設・病院での対応困難な患者様が心身の安定を図るために入院をしています。
昼夜逆転を防ぐため睡眠パターンを観察し、日中は生活機能回復訓練の参加を促し刺激を与え、生活リズムの調整を図っています。症状の一つである徘徊は、転倒・転落のリスクが大です。
転倒により骨折しますと寝たきりになり、認知症が進行してしまう原因になります。精神の安定を図るために薬を飲んで頂いていますのでどうしても動作が鈍くなったり下肢がふらついたりします。
現実的に私達は、ある程度の危険性は察知できますが、いつ・どのように起こるのか予測しにくい状況です。極力、障害物を置かないようにしたり床の水濡れに注意を払ったり履物を考慮したり、状況によっては車椅子を使用したりと個々に応じて対応し事故につながらないように心掛けています。
高齢になりますと嚥下力も低下します。誤嚥により肺炎の併発、窒息等のリスクが生じます。又、安定剤投与により上手に食事を摂取していた患者様でもむせが生じ嚥下不良になるリスクが高くなります。
そのため、介助の必要な患者様は勿論のこと要介助以外の患者様の食事状況も観察しながら誤嚥・窒息に十分注意を払っています。
面会時の差し入れもその場で摂取させていただき残りは持ち帰っていただいたり、午後のおやつ時もプリン・ゼリー・ヨーグルト等スムーズに摂取できるものを出しています。
排泄に関しましては、おむつ・紙パンツの患者様がほとんどを占めています。おむつ交換等は羞恥心や屈辱感を伴う行為であるため、必ず自室に誘導し人目につかない様に心掛けています。
高齢者は便秘になりますとイレウスになり易いので排便の有無のチェックをしコントロールを図っています。不潔行為に対しては早期発見・対処し、自尊心を傷つけないように努めています。
このように認知症棟では常に転倒・転落・誤嚥・窒息等のリスクを念頭におき、クリニカルパスを導入しながらスタッフ一同、日々看護・介護に努めています。
精神科一般セクションの紹介
基本方針
1.患者様の安全を重視し医療事故防止に努める
2.常に業務の改善を行い医療品の原価意識を高める
3.各セクションとの連携を図り、チームナーシングを強化する
4.院内研修、院外研修に積極的に参加し、精神科看護を確立する
当病棟では慢性期の患者様、一部急性期の患者様を受け入れている40床の閉鎖病棟です。4Fの通称「さんさん通り」からは魚津市街と富山湾が一望でき美しい景色を鑑賞することができます。
病棟では患者様とのコミュニケーションを大切に毎月の目標を掲げ、スタッフが評価を行い、受け持ち看護を展開しています。生活指導に重点を置き、社会性の向上や生活レベルが高まるよう看護活動を実践しています。
またレククラブ活動に取り組み、患者様の意見を尊重しコーラスや書道、ペン習字などを行い共に参加しながら指導にあたっています。
患者様が真剣に取り組む姿勢や笑顔で会話する場面は病棟での貴重なシーンで心をうたれるものがあります。現在は禁煙にも取り組んでおり、患者様とミーティングを設けてお互いに話し合い、理解を深めながら分煙・卒煙を目指しています。
4Fまでの階段の昇り降りはちょっと大変で皆さん「息切れ」をおこすことがありますが、プラス思考で「体力づくり」にはこの上も無い健康な環境ではないでしょうか。
最後に創立40周年を迎え大きな節目に携わることができ光栄に思います。今後も患者様の「悩み」や「苦しみ」を分かち合い「明るい」病棟を目指して努力していきますのでこれからも4F閉鎖病棟をよろしくお願いいたします。
看護グループ求人情報
| 正・准看護師さん | (各1名:増員のため) 精神科・認知症の病棟業務・外来・デイケア 精神科訪問看護など |
| 年齢 | 18歳~ |
| 就業時間 | 1.8:30~17:15 2.17:00~9:00(夜勤) ※ 産前産後・子育て・介護期間中期間夜勤免除 ※ 夜勤専従可 |
| 賃金 | 当院規程による (試用期間約1ヶ月間は、日給制) |
| 給与改定 | 年1回(能力査定により決定します。) |
| 応募方法 | ハローワークをとおして応募してください。 面接前に見学希望の方は電話願います。 |
| 介護福祉士さん ヘルパー(看護助手)さん |
(1名:増員のため) 精神科・認知症の病棟業務 ケアホームでの介護業務(平成24年完成予定・完成までは病棟業務) |
| 年齢 | 18歳~ |
| 就業時間 | 1.8:30~17:15 2.17:00~9:00(夜勤) ※ 産前産後・子育て・介護期間中期間夜勤免除 (将来にわたっての日勤のみ不可) |
| 賃金 | 当院規程による (試用期間約1ヶ月間は、日給制) |
| 給与改定 | 年1回(能力査定により決定します。) |
| 応募方法 | ハローワークをとおして応募してください。 面接前に見学希望の方は電話願います。 |
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社会復帰グループの紹介
理念
1.ともに生き、ともに育つ、支えあいの活動の推進
2.福祉・医療に関する情報の提供と地域ネットワーク作りの強化
基本方針
1.利用者様、ご家族のニーズの把握とより良いサービスの提供
2.癒しと安らぎを充分感じられる環境整備
3.利用者様、ご家族、施設間の情報の共有化と関連機関との連携の強化
医療機関を取り巻く環境変化に伴いこれからの医療サービスが問われる中、「医療ニーズは量から質へ、施す医療から選択の医療へ」と変わりつつある今日、病院利用は「医療サービスが決め手」と言われています。
私達社会復帰グループの役割は、
①「医療・福祉の情報」を提供し、社会福祉を最大限利用できる様、個々の利用者様及び家族の方々が抱える「医療・福祉・生活面の問題」をチーム医療を通して支援する事
②人生の先達としての尊敬される様な心身にわたる援助をする事
だと思っております。
医療の対象は疾病の症状でありますが、リハビリテーションの対象は生活能力やQOL[生命の質・生活の質・人生の質]でありその人のレベルに合わせたニーズの援助、対応・専門知識による観察、報告、支援計画がいかに大切か考えさせられます。
社会復帰グループとして、福祉ホームB型・精神科デイケア・重度認知症患者デイケア、グループホームと、それぞれの目的、役割、分担はありますが共通して言えることは、
● 居場所の提供
● 残存機能の保持(ADL・QOL)
● 交流の場の提供
● 生活の場の提供・確保
● 地域への参加および連携
最近は人間の絆、家族の絆が薄くなって、思いやりや心の配慮が少なくなってきていると言われています。
利用者様本人とご家族間の潤滑油として少しでもサポート出来る様、問題意識を持って看護、ケアーを継続し在宅福祉の強化と、自立支援の援助に向け努力していきたいと思っております。
また社会復帰グループ間の連携、施設と病院間の連携を密にし、地域医療の推進を図るため邁進していきたいと思います。
マネージャー 井上
重度認知症デイケアの紹介
理念
利用者様の福祉を第一に、地域に根ざしたサービスの提供を目指す。
基本方針
1.家庭的な雰囲気の中、利用者様の個々のペースを尊重する。
2.コミュニティのニーズを把握し、よりニーズに適した利用しやすいサービスの提供。
重度認知症患者デイケアは平成14年9月に開設され、認知症の症状、随伴精神症状、行動障害等のある方を対象とした通所施設です。
心身の機能維持、生活リズムの改善、寝たきりの防止、家庭での介護負担の軽減、利用者様の居場所の提供を目的としています。
デイケアに定期的に参加することで生活リズムが安定し、心身へのほどよい刺激が認知症進行の予防にもつながると考えています。
医師、看護師、作業療法士、臨床心理士、介護福祉士、看護助手のスタッフで対応しています。
サービス内容は、送迎、昼食、入浴、診察、レクリエーションとなっており、個々の体調やペースに合わせたプログラムを提供し安心できる時間、空間づくりに心がけています。
通所しながら専門医の治療を受けることができ、ご家族の相談にも対応しています。
当デイケアは介護施設とは異なり、医療保険適応となるため通院公費がご利用できます。
また、介護保険と併用することもできるので必要に応じてショートステイなど介護施設の利用も可能になります。
実施する上で心がけている事ですが、常に事故防止を意識しスタッフ間で声掛け合うようにし、転倒、誤嚥、熱発や状態急変など異常の早期発見に努めています。
また、介護保険と併用されている方もいますので在宅支援センターとの関わりも多くなってきます。利用者様の状態によりケアプランの変更など早めに対応しています。
徘徊の目立つ方や日常生活面において介助の必要な方など様々な方が利用されておりデイ内の雰囲気も変わりつつあります。
これからは利用者様や家族の方が安心して利用できる様、また少しでも支えとなれる様、その方の事情に応じた対応を考え実行していきたいと思います。
【デイケアの日課】
8:30迎え
9:30バイタルチェック、お茶、体操
10:00午前のプログラム、入浴(月・木)
12:00昼食、口腔ケア、昼寝
14:00午後のプログラム
15:00おやつ、お茶
15:30送り
利用日は月曜から土曜・祝日(日曜・年末年始は休み)
午前9:30~午後3:30
精神科デイケアの紹介
理念
1.安心、リラックスのできる環境に努める。
2.個人のニーズと思いを重点において対応する。
基本方針
1.一人ひとりの状況を的確に把握し、適宜に変化を検証する。
2.一人ひとりに合わせたプログラムと、集団プログラムとの兼ね合い、総合的効果を図る。
3.プログラムに無関心、無反応な利用者様に対する応対を集団で検討する。
4.ご家族の皆様に、上記の情報を提供、個別懇談を充実しご家族と連携して取り組む。
精神科デイケアとは、生活のリズムを立て直したい人、仕事につきたいけれどまだ自信がもてないでいる人、話し合える仲間がほしい人、休息の場、やすらぎの場を必要とされている人が活動を通して、それぞれの目標に向かって社会参加の自立を目ざすところです。
当院では小規模デイケアとして、週5回、午前9時から午後3時半まで、実施しています。
スタッフが、心がけていることとして、まずメンバーが安心して過ごせる場所作りがあげられます。
その上で、安心から生まれる「想い」「感情」「芽生え」を個々の支援に結び付けて行きたいと考えています。
また、普段のプログラムにもメンバーの「考え」「思い」を生かし、一緒に活動することを通して“希望”“喜び”“発見”につながるよう、スタッフ自身も関わりを大事にしたいと思っています。
活動内容は、調理、手工芸、近郊への外出など多岐にわたるのですが、代表的な活動の一つとしてデイケア喫茶「ひまわり」を企画しています。
去年、院内納涼祭に出店した際、メンバーより「身体を動かすことが楽しい。喜んでもらえるのが嬉しい!」との声が聴かれ、また「働く練習がしたい」との声もあり、病棟からのデイケア見学時に、喫茶を行ったところ好評を得て現在に至っています。
働くことの喜びはもちろんのこと、毎回季節感を大切にし、安心して味わえるメニューの提供を心がけたり、役割分担し、接客や準備のロールプレイを行ったりと事前の準備にも力を入れています。
最近は、メンバーが店長になるなど動きぶりには眼を見張るものがあります。
今後のデイケアの展望として、普段の活動を大事にした上で、施設の利用などを通して、地域の交流にも力を入れ活動の幅を広げたいと考えています。
福祉ホームBの紹介
理念
1. あせらず 2. あわてず 3. あきらめず
利用者自身が共同生活を通してお互いの理解を深めるとともに、強い絆を持てる、心やすらぐ施設を目指します。
基本方針
1.自己決定に沿った援助を協働実践します。
2.入居者やご家族の話を傾聴します。
3.円滑な社会生活を営む力を養い、入居者の生活を支えることに力を注ぎます。
4.地域での社会的自立を促進することを常に意識し、援助者としての価値、知識、
技術の向上に努めます。
5.個人のニーズに合わせたより良いサービスの提供を行うために、他職種、他機関
との連携に尽力します。
福祉ホームB型グリーンヒルは、精神障害者の社会復帰・家庭復帰を援助する場所です。
生活の場を確保するとともに、復帰のために必要な指導を行う施設で、社会的自立を目指す精神障害者を対象に日常生活をより円滑に営むため、食事の準備・金銭管理・服薬管理・日常の諸問題の相談など共同生活を通して、精神障害者の生活能力向上を図ることを目的とします。
利用対象者は、病状が安定していて、入院治療を必要としておらず、一定の介助があれば日常生活を営むことができる方です。利用期限は5年以内が原則ですが、延長も可能です。
定員数は20名で、1階には男性用居室が8部屋、食堂、調理室、浴室、洗濯室、喫煙室、面会室、談話室があります。
【食堂】
面会室は、家族との面会や、生活全般に関する相談を行う場として利用しています。
談話室には卓球台が設置されており、休日は入居者同士汗を流し、運動不足解消に役立てています。
調理室では、将来の自活に向け栄養指導を受けながら自炊を行います。2階には女性用居室が3部屋と調理室があります。
入居者の方には、退院後のサポートとして、症状の安定と再発の予防を目的に、必要に応じて訪問援助を行っています。
日中は、個々の能力に応じて精神科デイケア、重度認知症デイケアへ参加したり、共同作業所へ通所することによって、社会生活に必要な力を身につけます。
年間行事としては、年4回のレクリエーション、2ヶ月に1回の大掃除、クリスマス会を行っています。
レクリエーションでは、毎年恒例の体力測定や季節に合った企画を、入居者の意見を取り入れながら実施しています。
社会復帰グループ求人情報
現在、求人はありません。
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地域医療福祉グループの紹介
理念
気配り、見守り、その人なり
基本方針
1.患者様やその家族の話を傾聴し、受容的態度で臨みます。
2.患者様の人権擁護をし、自己決定に沿った援助を共同実践を通して展開します。
3.円滑な社会生活を営む力を涵養し、社会参加に関する視野拡大に貢献します。
4.患者様により良いサービスを提供するために、専門職としての知識と技術の研鑽に励みます。
5.諸機関、他職種との連携を深め、共通した援助目標を持ち、患者様の生活を支える一翼を担います。
地域医療福祉相談グループは、旧パラメディカルグループの細分化によって発足した新しいグループです。
業務開始は、先のグループの中でも長く、精神科ソーシャルワーカーとして、15年程前から当院の社会復帰の取り組みに携わっています。
業務内容は多岐に渡ります。
(1)外来相談や入院患者様やその家族との相談では、悩んでいる内容について傾聴し、受容的態度で臨んでいます。
(2)地域で生活する患者様を支えるために、精神科訪問看護・精神科デイケアの利用方法や意義を説明して、入院予防に力を注いでいます。
(3)入院患者様の対応としては、精神科リハビリテーションの推進やSST(生活技能訓練)の実施、他職種との連携を通して退院計画の立案をし、本人の力に応じて漸進的に進めています。
(4)地域との連携では、厚生センターや各自治体、医療機関との情報交換や、地域住民の偏見・差別の払拭活動に取り組み、患者様が住みやすい環境を整える一員として参加しています。
(5)年金など経済的な不安の解消
(6)家族会との連携
(7)就労前訓練のアドバイス
(8)精神保健福祉法の説明をし、精神科医療に携わるスタッフの意識向上
(9)意見箱やアンケートを通して、患者様からの生の意見を業務改善に活かす
(10)不在者投票
全ての業務は、患者様の「生活向上」に関するものです。
業務理念は、「気配り・見守り・その人なり」。
患者様が現在持っている力に応じて、社会復帰や入院生活の向上を図るため、措置的なアプローチではなく、自分が望むこと・自分が目指すものに対して支えていきます。
今後の課題としては、精神科訪問看護の見直しを図り、一日を有意義に過ごすための取り組みを充実させ、社会参加の視野拡大に繋げていきたいと考えます。
また、入院患者様の取り組みでは、一人ひとりに受け持ちワーカーを配し、今以上の関わりをして、患者様やその家族との信頼関係を築くようにしたいと思います。
最後に、私たちは患者様にとって縁の下の力持ちとなり、「ありがとう」の言葉をいただくために、日々弛まずに努力していきたいと思っています。
マネージャー 沢村
地域医療福祉グループ求人情報
| 精神保健福祉士さん | (2名:増員のため) 精神科・認知症の病棟業務・外来・デイケア・精神科訪問看護・福祉ホームB型・グループホーム ケアホーム(平成24年新設・転換予定)など |
| 年齢 | 21歳~ |
| 就業時間 | 1.8:30~17:15 2.6:30~15:15(社会復帰施設の早番勤務) 3.9:45~18:30(社会復帰施設の遅番勤務) |
| 賃金 | 当院規程による (試用期間約1ヶ月間は、日給制) |
| 給与改定 | 年1回(能力査定により決定します。) |
| 応募方法 | ハローワークをとおして応募してください。 面接前に見学希望の方は電話願います。 |
| 平成24年新卒者求人情報 ※既卒者及び第二新卒可 |
募集人数:2名 応募希望者の方は、電話またはメールで連絡の上、下記の書類を郵送してください。 ※電話番号及びメールアドレスはトップページをご覧ください。 1.履歴書 2.健康診断書 3.卒業(見込)証明書 4.成績証明書 あて先 〒937-0807 富山県魚津市大光寺287番地 魚津緑ヶ丘病院 管理グループ 神保 |
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作業療法グループの紹介
理念
患者様の気持ちを尊重し、個々に合った治療プログラムを提供する
基本方針
1.患者様個々の能力を的確に評価し、その人に会った活動プログラムを提供する。
2.患者様の健康的な部分に働きかけ、生活の質を高める援助を行う。
3.患者様の生活の幅を広げ、生活全体に対する病理の比率を少なくする。
作業療法グループは現在、精神科OT・認知症OT・精神科DC・老人DCの4つのセクションで運営されています。
【精神科作業療法室 個人OT】
精神科OTでは、慢性期の統合失調症患者様を対象としています。
精神機能の維持・向上を目標に手工芸やレクリエーション・音楽療法など患者様の状態に合わせて様々なプログラムを提供しています。
現在は病棟中心ですが、今後は他職種との緊密な連携を取りながら、社会復帰を意識したプログラムを実施していきたいと考えています。
認知症OTは認知症による問題行動などで、在宅でのケアが困難になった方を対象としています。
高齢者ということで精神面への対応はもちろん身体機能面への対応も求められます。
最近では手工芸・軽スポーツの他に健康体操を多く取り入れています。患者様の尊厳を傷つけないで気持ち良く過ごしていただけるよう、取り組んでいます。
精神科DCは、開設して約2年になります。
利用者が平均9名の小規模DCであり、そのアットホームな雰囲気を生かしたサポートを心掛けています。
作業療法士としてはスタッフの一員として、様々な利用者の方が楽しみながら参加できるように活動の幅にゆとりをもたせること、取り入れ方の工夫などに気を配るよう努力をしています。
老人DCは、自宅にいながらも認知症の症状のため日中一人で過ごすことが出来ない方を対象としています。
居場所としてのゆったりとした空間作りと身体機能維持や認知症の進行予防に重点を置き、一人ひとりの能力や興味・関心に合わせて音楽療法や軽スポーツなど各種レクリエーションを提供しています。
このように各セクションによって作業療法の役割は異なっていますが、それぞれの対象者の方に満足して頂けるよう、日々業務に努めています。
マネージャ 中山
作業療法グループ求人情報
現在、求人はありません。
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臨床心理グループの紹介
理念
患者様のありのままを受け止め、患者様の利益を第一に
基本方針
1.患者様の話に真剣に耳を傾け、悩みや問題によっては臨床心理学的に技法を用いて対応し、問題の分析と解決に向けて援助する。
2.心理・性格検査を用いながら、悩みの背景などの見立てや解決に向けての援助方法を検討する。
3.問題によっては、家族や学校、職場、地域(コミュニティ)などの理解を求めたり働きかけたりし、健全な環境作りのための援助を行う。
臨床心理セクションに所属する心理士は、①外来・病棟、②認知症デイケア、③福祉ホームB型にそれぞれ配属されています。
①外来・病棟部門
外来では主にカウンセリングを行っています。人間関係でのストレスや様々な心の悩みを抱えている患者様の話をじっくりと『聴き』、悩みや症状の背景にある心の葛藤を軽減し、症状の改善とともに人間的な成長を目指します。
また、必要があれば心理検査を用い、性格傾向や心理状態をより深く理解し、有効な治療や援助方法を検討します。
病棟においては、療養・閉鎖病棟合同の集団精神療法を、認知症治療病棟では音楽療法を行っています。どちらの療法においても、グループにおける所属感や共感・支持される体験を大切にし、活動しています。
②認知症デイケア部門
様々なプログラムを通して利用者様との関係作りを大切にし、その中での利用者様の訴えを『聴く』ことに重点を置いています。また、利用者様の抱える関係・環境の見立てをし、関係者(家族・他サービス)との連携を密にとるよう努めています。
③福祉ホームB型部門
患者様の社会復帰や家庭復帰のために、必要な指導援助を行いながら、日常様々に出てくる患者様の訴えを『聴き』・受け止めるよう、精神面でのサポートに努めています。
以上のようにどの部門においても、患者様の話にじっくりと耳を傾ける『聴く』ということを大事にし、患者様がより良く生きられるよう、専門学的知識・技術を用いて患者様にかかわっています。
臨床心理士 武藤
臨床心理グループ求人情報
求人有り 臨床心理士 含む取得見込み:詳しくはハローワーク(職業安定所)でご確認ください。
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栄養グループの紹介
理念
患者様に、喜んで食べていただける、美味しい食事をつくる
基本方針
1.目で見て美しいと感じる料理をつくること
2.衛生的で安全な料理をつくること
3.食事摂取が健康食習慣と栄養教育につながること
【栄養グループの主な業務】
1)給食管理業務
患者様への安全な食事の提供
献立作成から食材発注、調理、配膳にいたるまでの業務
2)食事指導業務
外来、精神科デイケアの人を対象に、食事に関する相談・指導を行います
【スタッフ】
管理栄養士 1名
栄養士 1名
調理師 4名
調理員 16名
パート 3名
*管理栄養士以外は、委託会社職員
【給食管理業務について】
入院患者様を対象の給食数は、1日平均420食です。その他に職員食、デイケア食を1日平均80人分作っています。
①パソコンによる栄養管理
パソコンで献立作成を行い熱量、たんぱく質、脂質、塩分、ビタミン、ミネラル等の栄養調整および管理をしています。
②適温適時給食
温冷配膳車を使用し、温かいものは温かく、冷たいものは冷たくとそれぞれのお料理にあわせてお出ししています。
食事を朝食は7:30、昼食は12:00、夕食は18:00頃にお出ししています。
③選択メニュー
常食の方を対象に、月2~3回実施しています。朝食と昼食の主菜を2種類のメニューから選ぶことができます。
④誕生会メニュー
誕生月に特別メニューが出ます。
⑤きめ細やかな個別対応
病気の状態により、できる限りの個別対応をしています。
⑥衛生管理の徹底
お刺身は冬の限定メニューです。
調理員の衛生管理教育を行い意識向上を図っています。
⑦食堂での食事
川のせせらぎが聞こえる食堂で、食事ができます。
ただ食事をきめられた時間に提供するだけではなく、硬いものが食べられない場合、飲み込みにくい場合、たくさんの量を食べられない、牛乳を飲むとお腹を壊してしまう、処方されている薬との兼ね合い等々、できる限りの個別対応と、行事食、手作りで少しでも家庭の味に近づけた食事づくりに力を入れています。
今後も栄養グループの理念を基に日々、努力していきたい。
管理栄養士 舟木
栄養グループ求人情報
求人有り:詳しくはハローワーク(職業安定所)でご確認ください。
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管理グループの紹介
理念
1.患者様・ご家族の心を考えて、和顔愛語で接します。
2.新しい医療を推進するために、知識、技術共に研鑽に努めます。
基本方針
1.患者様・ご家族、お客様に対する接遇の徹底を図ります。
2.患者様・ご家族、職員のプライバシーを守ります。
3.事務・ITに関する知識・技術のレベルを高め、事務の効率化・迅速化に努めます。
4.サービス部門として、患者様には快適な療養環境を、職員に対しては働きやすい職場環境を創るように努めます。
5.事務専門職として知識を深め、技術を高めると共に、事務総合職としても貢献できるように事務に関連する全般的な知識・技術の研鑚に努め、マルチプレイヤーを目指します。
管理グループは、医療事務セクション、情報管理セクション、管理・財務セクションの3セクションで構成され、それぞれが連携して業務を行っております。
管理グループのうち3名は、管理グループとは別のスタッフ組織として「経営企画室」を構成しており、法人全体の戦略策定から管理全般を担っております。
管理グループの職員としての目標として、バランスト・スコアカードの概念を取り入れ、
(1)患者様・ご家族・利用者に対する目標として、
「おだやかな言葉と笑顔で応対し、ご質問・ご意見に対しては家族同様に相手の身になって分かりやすく説明し、同意いただくように心がけます。」
(2)コストに対する目標として、
「病院スタッフの仕事の結果であるキャッシュを無駄にしないように、節約・工夫し、相見積りを取るようにします。」
(3)仕事(業務)に対する目標として、
「時間の無駄を省くため、緊急度・重要度を常に意識して仕事に優先順位を付け、効率的に仕事を進めます。」
(4)教育研修に対する目標として、
1.診療報酬点数・医療制度を事務職員一人ひとりが把握し、返戻を最小限に、算定できる点数は漏れのないように算定できるように各自勉強をします。
2.ワード・エクセルは他のスタッフに教えることができるレベルになり、院内LANの使い方にも習熟します。
(5)管理グループ固有の目標として、ダブル5Sを実践します。
1.整理・整頓・清潔・清掃・接遇
2.スマイル・サービス・スタディー・スペシャリティー・セーフティー
以上を目標としております。
管理グループは、患者様やご家族、業者の方と初めに接することが多い部門であり、また、事務職員としての公的資格が無いということから、患者様やご家族、業者の方等、一般の方の考え方・受け止め方が自然に分かる部門でもあります。
それを活かして病院運営について提言し、医療・福祉サービス業として病院・施設における質の向上に資することに事務職員としての存在意義があると考えています。
マネージャー 神保
医療事務セクションの紹介
医療事務セクションでは、大きく分け窓口業務と請求業務を行っています。
窓口業務である受付は、病院の顔であり、患者様が誰よりも先に病院の職員として接します。
その時に病院のイメージが決まってしまうといっても過言ではない大切な所です。
目的を持って病院に来院される患者様に対して、温かい心で迎え入れ、誠意を持って対応しています。
来院の目的を十分に果たし、満足して帰ってもらえるよう相手の立場にたった温かみのある態度や言葉使いに心がけ日々接遇を意識しています。
また、診察する医師と患者様を結びつけるパイプ役を果たし、患者様をお待たせしない外来、満足していただける外来ということで創意、工夫を重ねています。
請求業務においては、診療報酬の算定といった事務的作業を各担当者は与えられた業務の職責を十分に果たすとともに、適切で正確な専門知識を身につけるために勉強心を忘れず日々向上をめざしています。
医療事務セクションは、医療事務にかかわるすべての知識を総合して、活動を円滑にすすめる潤滑油的な存在であります。他の部門間に存在する広い意味の事務もよく把握して的確に迅速に処理するよう心がけています。
マネージャー 前田
情報管理セクションの紹介
情報管理セクションの業務には以下の様なものがあります。
1.情報の管理
(作成・保存・整理・セキュリティ・破棄)
診療上または業務上作成される全ての文章その他の記録
(1)患者様情報
(2)取引先情報
(3)機密情報
(4)その他の情報
2.情報機器の保守・管理
3.ソフトウェアのバージョンアップ・管理
4.情報機器・ソフトウェアの使用に関する教育
5.診療上又は業務上必要なデータの収集
6.LANの管理
7.IT化の推進
8.上記に必要な機器・物品・ソフトウェアの購入・保管
医療における情報化の本来の目的は、患者様への医療の質を向上させることと安全を守ることです。
院内で情報をスムーズに伝達することが最大のポイントだと考えます。
当病院でも新築時に各部署にLANを構築し、情報の共有化を図る基盤ができました。
現在、このシステムを有効に活用するため、医療情報化のシステム開発を行っています。
また、システムを開発する一方、現場業務ができるだけ効率的に行うことができる環境整備やパソコン講習会などの研修を通した職員のスキルアップにも力を入れています。
そのほか、平成17年4月1日より個人情報保護法が施行されます。
病院においては患者様の個人情報が最も守られなければならない情報だと考えています。
その手段としてプライバシーマーク取得に向けた準備を進めています。また、より高度な診療情報の活用のため、現在診療情報管理士の通信教育を受講しています。
医療におけるIT化は激しく変化しています。
今後は、患者様に関する情報の収集、蓄積、そしてその情報を活用できるシステムおよび現場環境を構築していきたいと考えています。
情報管理セクションは、多くの課題と挌闘しながらも、日々やりがいのある職場だと実感しています。
システムエンジニア 浅野・安村
管理・財務セクションの紹介
管理・財務セクションでは人事管理から施設管理まで幅広く、患者様や職員が気持ちよく過ごせ、働けるよう常に気を配っており、患者様には癒しとやすらぎの療養環境を提供し、職員には働きやすい職場環境の整備に配慮しています。
業務の基本はPDCAサイクルをベースとして基準(規程)→手順→実行→記録→分析→評価→周知・徹底を図っています。
施設管理においては年間保守点検管理表を作成し、機能に不備のないよう努めており、緊急時においては、誰もが対応できるよう各セクションにマニュアルを整備しております。
委託業者に対しても定期的に審査、評価し、病院全体の信用を落とさないようにしています。
財務では、病院会計準則に基づき自院での会計処理を推進し、会計監査としまして外部からの監査を受けています。
予算管理は、年1回予算計画書を作成し、中間監査を行い予算計画に基づいて運営が行われているか確かめ、また、各セクション別の原価計算を行い現時点の病院運営の弱点を把握し、改善方法をいち早く見つけるようにしています。
管理・財務セクションは、各情報の受発信基地として存在感のあるセクションだと認識しています。
新しいものの取り組みと継続性が結果として選ばれる病院として残るための方法であり、病院全体のレベルアップを常に目指しています。
マネージャー 神保
管理グループ求人情報
現在、求人はありません。
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託児所「どれみ」の紹介
平成15年4月1日より開所した託児所どれみは、
“ど”「どんなことでもがんばる子」
“れ”「れいぎただしく、あいさつのできる子」
“み”「みんなえがおでげんきな子」
と保育目標を立て、0歳3ヶ月から3歳未満児を預かっています。
利用にあたっては、魚津緑ヶ丘病院その関連施設の職員の子供で、月曜日から土曜日(第2、第4土曜日休所、祝日除く)までの午前8時15分から午後5時30分までです。
保育内容としては、家庭的な雰囲気の中で情操を少しでも高めようと、季節にあった歌や手遊び歌、本や紙芝居の語り聞かせ、おままごと遊び、お絵かき、ブロック遊びや、散歩に出かけ、自然に触れたりと、日々楽しく過ごしております。
今年度新たに、砂場を作り、シャベルやバケツを使って、トンネルやケーキ型押しを使って、プリンやゼリー等を作ったりして、元気いっぱい遊んでおります。
行事としては、ささやかながら、誕生会、節分、ひなまつり、七夕まつり、クリスマス会をしております。
又、認知症デイケアのおじいちゃん、おばあちゃん達と交流を深め一緒に歌をうたったり、ボール遊びをしてもらい、コミュニケーションをはかっています。
職員数は4名(専任2名、兼任2名)全員保育士有資格者が、保育に従事してがんばっております。
この度、保育士が国家資格化となり、保育士は、子供の保育のみならず、保育(育児)をしている親、養育者に対しても保育(育児)について指導する専門職と位置づけられました。
つまり、他人の子供を育てる責任においての子育てのプロとして、知識・技術・倫理観など保育の専門性がより高く求められるようになりました。
私達職員は今までの経験にプラスして、今後研修を重ね日々の保育にいっそうの努力をしていく所存でございますので、何卒今後とも御指導ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。
所長 斉木
託児所「どれみ」求人情報
現在、求人はありません。

病院概要